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とまらない適当な日記 Lv1.8

~人はヒーローになんてなれないんだろうなあ~

リプライチームランクバトル 編集後記的な



決着!
 

2021-01-26 (3)ex






というわけで、リプライされたポケモン(先着順)でランクバトル、つまんない意地を張りとおした結果なんとかマスターボール級までいけました。

正直10勝したところで力尽きかけたものの悔しさをバネにしてといえば聞こえはいいものの、
友人からの指摘が無ければ投げ出していたところを無理矢理持ち直して最後まで頑張れた、
というだけなので格好いいかと言えばどちらかというと恥ずかしいだけの話にはなってしまう。


感想としては、
もう二度とやりたくない
というのが正直なところです。


未知のポケモンを組み合わせてチームを作る、というのは大変興味深い部分ではありましたが、実際にやることになった際に、デッキパワーが低い状態での対戦の厳しさを嫌というほど思い出させられてものすごいつらかったし、ポケモンが固定されているために環境メタを考慮した組み換えもできず対応範囲が死ぬほど狭いなかで強引に勝てる相手だけに勝ちつつ他に対しては即降参も辞さないほど弱いのにその状態で勝ち続けなければならない、という条件はどんどん精神が疲弊していった。
それゆえに10勝20敗になった時点で撤退を考えたところ、100戦もせずに結果が出るか、と最も痛いところを突かれる形となり、一片の否定の仕様もない正論と己の弱さ双方への怒りと悔しさが爆発し感情を支配され、撤退を撤回し自分をさらに追い詰めるという愚かな立ち回りとなった。
皆に心配される中でも、ここで屈したら本当にただの負け犬になってしまうという意地から、多数の心配より一つの諫めを取るという、一種応援してくれる人たちを不安にさせるという裏切りを働いてしまった形にもなってしまい、果たして何が正解だったのかもわからない。





まったくデータを取っていない企画だったので語れる内容はなんかもう動画の後語りでやりきってしまった感はあるのですが、編集時に力尽きてたのもあって動画に注釈とか字幕とか入れる余力も無かったのでとりあえず出せるだけの情報というか体感的なお話を少しは起こしておこうと思います。というか俺の元気が無さ過ぎて動画の語りパートの声がBGMに押しつぶされてるっぽいのであらためて……


(類似企画で選出率とかを統計してた獅獄さんが本当にすげえのでよかったら見てください)





1.各ポケモンの型と配分

最低限レベルの話になりますが今回戦ってくれたメンツについてのお話。

2021-02-24 (4)
コオリッポのアテズッポ
とくこう↑こうげき↓
C252
S無振り61族(バンギラス・テッカグヤ)抜きまで
残りHP
アイスフェイス/こだわりメガネ
フリーズドライ・こごえるかぜ・ハイドロポンプ・ふぶき

先発候補その1。
先発対面が考えられる対面操作ラグラージを仮想、体感的に足が遅いラグが前シーズンから多かったので素早さは少し低めにして耐久を盛る。
H振りまでならカバルドンも吹雪で倒せるがHDがあまりにも多くワンパンはほぼ無理だった。

2021-02-24 (5)

マシェード
こうげき↓とくぼう↑
HD252
余りB
ほうし/きあいのタスキ
ひかりのかべ・キノコのほうし・やどりぎのタネ・ギガドレイン

当初はカバルドン等を仮想して素早さに振っていたがあまり実用が無かったので思い切って特防特化に。
同時にちからをすいとるをひかりのかべに変更。
カイオーガのスカーフ潮吹きに対する肉壁となった。

2021-02-24 (6)

ネクロズマのハルト・ドウミョウジ
とくこう↑こうげき↓
HC252
余りD
プリズムアーマー/パワフルハーブ

禁止伝説枠(実質600族)。
自身も含め鈍足集団のためトリックルームが強かった。トリルが使えないときの使い勝手が悪化するので素早さを下降はさせていない。
プリズムアーマーを活かした弱点保険が強そうに思うかもしれないが、トリル発動のために被弾することが非常に多いためネクロズマ自身がダイマックスを切る事は少ないので相性が悪そうという事で、パワフルメテオで運用していた。

2021-02-24 (7)
ハガネールのヤティリクス
こうげき↑すばやさ↓
HA252
余りB
すばやさ個体値0
がんじょう/こだわりハチマキ
ジャイロボール・じしん・ストーンエッジ・こおりのキバ

トリルアタッカーとしても運用できる鉢巻ハガネール。
鉢巻ジャイロより地震のほうが打つ機会は多く、ダイマックス担当も多かった。
ボディプレスの予定だったが環境に氷四倍も増えてきたので氷の牙に変更。

2021-02-24 (8)
エアームド
すばやさ↑とくこう↓
AS252
余りD
がんじょう/ゴツゴツメット
アイアンヘッド・そらをとぶ・ステルスロック・はねやすめ

何でも屋になったエアームド。
当初はボディプレスと剣の舞を持たせた弱保アタッカーだったが環境の逆風からステロを積み半々の状態に。
無振りの耐久は脆かったが攻撃に振った分でゴリ押し突破した場面もあったので一長一短。

2021-02-24 (9)
ストリンダーのハートビート。
こうげき↓とくこう↑
HD252
余りC
パンクロック/とつげきチョッキ
ほっぺすりすり・オーバードライブ・アシッドボム・ばくおんぱ

レヒレやサンダーに対抗する枠。
この性格と振り方は一見無駄そうだが性格は掛け算努力値は足し算なので種族値の高いところに補正をかけ低いところに振ったほうが効率がいいため。
しかしストリンダーの場合おだやかで同じ耐久まで振った場合と比較しても誤差程度の伸び具合なのでほぼ趣味の領域。



2.チーム単位での考察

基本的に竜王戦ルールにおいては、「禁止伝説ほぼ確定+一般ポケ2匹」という選出が一般的になると考えていた。
種族値の暴力が振るえる禁止伝説を出さない理由がほぼない(7世代で言えばメガ枠を使わない縛りに近くなる)ので、通しやすい伝説ポケモンを出しそれを通すためのフォローをほかのポケモンで行っていくというのは実に合理的な作戦だ。

で、うちのチームだが……

残念ながら通常ネクロズマにそこまでの制圧力は無い

というわけで先発+トリル要員ネクロズマ+トリルアタッカーみたいな選出を主軸として構える事になった。
幸いコオリッポやエアームドは先発に出すとサポートを疑われるので強引な初手ダイマを決めに行ったりするのもできなくもなかった。
この構成にするにあたり最大の肝は鉢巻ハガネール。この案があったからこそネクロズマのトリルも万全に活かせたといえる。

メタ面でいえば環境に多いサンダーやカプ・レヒレには身代わりも貫通できるストリンダーが有利。ゴリランダーやウーラオスはエアームドが強引に立ち向かえる。エースバーンにやや薄い点が心配だったが、最悪マシェードがタスキを盾に眠らせてダイマを枯らせばよい。
禁止伝説に関しては非常に厳しいものの、環境に最も多いザシアンを鉢巻ハガネールがほぼ確実に道連れにはできるためある程度は勝って行ける。
カイオーガに対してはマシェードが耐えて反撃可能、また多くの伝説のポケモンに関してネクロズマのトリックルームは有効だし、そこから展開するハガネールはディアルガやゼルネアスにも一致で有効打を持つ。
相手チームの内容に合わせて、うまく選出してぶつけられれば勝機はなくはない。

しかし実際に運用するとなると、大量の問題点が発生した。




3.実際のランクバトルにおいて

まずデッキパワーの低さ。
受け向きのポケモン揃いに見えはするが、耐性耐久の偏りがかなり厳しかった。特にエースバーンのメインウエポンである炎が誰も半減できず全員に貫通するのが非常に痛い。
それぞれ特定の相手には強いものの等倍火力でのゴリ押しやダイマックスでの強化、弱点保険を発動されたりすると成すすべなく壊滅してしまった。
攻撃面もやや頼りなく、弱点を的確についていけばそれなりの攻撃にはなれども、低い数字を道具で補強したり耐久を厚くするために火力を削ったりしているのもあって、命の珠持ちなどに押し切られてしまう場面も少なくなく、さらに素の耐性が高いポケモンをどうしても突破できないで詰んでしまい何度も降参させられてしまった。
「2.選出について」で触れたが、今回の6匹もうまく噛み合えばメジャーポケモンや伝説ポケモンへの対抗も出来る面々ではあれど、裏を返せばサイクルだったりステロだったり交代読みだったりと少しでも歯車をずらされたら勝てないということである。

次に対応力の乏しさ。
マイナーポケモンがマイナーな理由としてよく挙げられるのは、特定の相手に対しては強いが不特定の相手に対して弱い、というのが対戦回数を重ねる必要があるランクバトルのルールにおいて負担が大きいからである。役割対象が居なければ死に札になってしまい、実質5匹で戦うことになる。そのマイナーポケモンが増えるほどに死に札が増えていってしまうため、メジャーポケモン6匹で組み立てる、またはトップメタへの切り替えしができるマイナーを1枚程度採用した構築が一番安定することになる。
もっと平たく言えば、仮想している敵以外への対応ができないということであり、例えばサンダーには勝ててもボルトロスには勝てない、というようなことが簡単に生じる。
仮想敵以外の選出に弱いというのはメジャーだけでなくマイナーにも隙を見せてしまうことになり、想定外の相手に壊滅させられることもしばしば。
ちなみに一番ヤバかったのが先発ワタシラガで2回も完封された。 その構築、ワタシラガで詰まないか?

上記二つが合わさった禁止伝説の攻略は困難を極めた。
600族や準伝説相手ですら性能差が厳しいチーム編成であり、もうワンランク上の火力や耐久を誇るうえに交戦経験が乏しい伝説のポケモン相手の戦いは本当に厳しい物になってしまった。
具体的に最も厳しかった相手は日食ネクロズマで、竜舞+プリズムアーマー弱点保険への対抗手段が一切ないチーム故、選出されただけで9割負けてしまうほど相性が悪く、しかもシーズンが進むにつれて個体数が増えてきてしまい本当に手に負えなくなってしまっていた。
次点で厳しかったのは黒馬バドレックス、明確なゴーストへの打点が無いうえに確実に上を取られ、トリックルームを張れるネクロズマを一致技で倒されてしまうのでまともな対抗手段が一切ない状態だった。
このほか水の半減手段があまりに少ないカイオーガやマルチスケイルへの打つ手がないルギアにも散々苦しめられた。
前の項で触れたとおり、うまく噛み合えば勝てる場面が無いわけではないのだが、当然相手も弱点はカバーしてくるし、2体がかりで伝説を突破したところでほかのポケモンに勝てなければ最終的な勝利は得られないわけで、倒せたところでジリ貧、役割集中で落ちてしまい仮想敵の相手が出来ない、という状況に追い込まれて負けてしまうことが多かった。





4.どうやって勝ってきたのか

以上、もはや無理ゲーの様相となっていたが、
結果から言えばなんとかマスターボール級まで辿り着いた。






どうやって勝ち星を得たのかというとあまりにも単純でろくでもない回答である。
まあ先にも少し触れてるし前回記事や動画で散々言ってたしやったのでお気づきだとは思うのだが。









唯一ザシアンに対してだけ明確な対抗策があったからザシアンのいるチームを倒して稼いだ。




本当に、これに尽きる。
(実際には相手の切断や勘違い降参があったり、他にもこの構築が刺さる相手がいたからではあるのだが)



まず絶対的な部分として、対面からならハガネールを倒せる手段がザシアン側にはほぼ無い。(ふとうのけん含む、剣王フォルム)
一応頑丈をステロで潰されている場合格闘技の急所で倒される可能性があるが、ダイマックスすれば確実に耐えられる。
次にハガネール側からすると、特化ダイアースで中乱数でザシアンを飛ばせる。
素の状態では無振り相手でも地震で8割前後だが鉢巻を持たせればH252振りですら乱数圏に入る。
対面からでこの状況であり、格闘技以外から入られたは場合後出しからでもほぼ確実に倒せることになる。
巨獣斬orじゃれつく+インファイトだと落ちるがそれでもダイマックスがあれば勝てる。
さらに交換時に剣舞されたとしても、頑丈を盾に鉢巻地震をぶつければ勝てるため安定してザシアンとは戦えることになる。


また、ザシアンのステータスは基本的に持ち物固定になるため、状況次第ではネクロズマも対抗可能になる。
というよりはザシアンを出される前にネクロズマが展開できていればトリル→パワフルメテオが決まっているので、熱風の命中率以外の負け筋が一応無い状態にはなる。
一応、というレベルではあるが死に出しからのトリックルームはザシアンが嚙み砕くを採用していなければ一発は耐えられるため展開可能。
特攻がアップしてない状態ではダイバーンですら低乱数なので勝てはしないが、後続にハガネールが残っているならここからチャンスタイムとなる。


あとはタスキ持ちのマシェードもラムを持てずダイフェアリーが使えないザシアンは安定して眠らせる事が出来たし、コオリッポも一発限りなら攻撃を無効にして反撃できたり、耐えられるかは別として鋼妖闘電半減のストリンダーにゴツメ持ちで回復もできるエアームドと、とにかく対ザシアンの手段だけは異様に豊富な6匹だった

幸い、ザシアンの採用率は非常に高い
このためザシアンを狙い撃ちにして勝利を掴むことが最後の希望だった。


黒馬バドレックスや日食ネクロズマに連続で当たってしまい心が死にかけたりとか散々な目には合っていたが、ザシアン構築だけには負けねえとなんとか自分を奮い立たせ、あとメテオビーム特効のホウオウ軸にはなんとか勝ちを拾わせてもらったりしながら勝ちを重ねることができた。


5.最終戦績と余談
2021-02-24 (10)

このチームの最終戦績としては68戦 28勝 40敗となった。
動画の中では27勝時点でマスターボール級に到達してるが、
実はマスターランク勝利のリボンをなんとかしてこのメンバーにつけてあげたかったのでその後マスターボール級でも潜り、うまい具合に1勝できたのでそこで終了とした。





まあ二度とこの企画自体はやりたくない気持ちではあるんですが、同時に散々苦しんだ分だけ今回の6匹には愛着もできたので、なんとかしてリボンくらいはつけてあげたかったしな…?




結局のところマスターボール級入ってからのデータが無いうえにまとめきれてもいないので構築記事としての役割は全く果たせないと思っているのだが、自分の中では歴代で一番ドタバタ戦ったシーズンというか企画になったので、一応できるだけのまとめを作らせていただいた形になります。
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テーマ:ポケットモンスター ソード・シールド - ジャンル:ゲーム

  1. 2021/02/24(水) 17:15:55|
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